アスファルトの表面温度

こんばんは😊
タイヤサービス大久保です✨

猛暑日が続き
タイヤ交換で汗だくになる日中ですが

道路も熱をもちます。
アスファルトの表面温度は50~60℃まで上昇

そんな路面温度をクルマで走行
1番負荷がかかるのがタイヤです。

そもそもクルマで1番大事な部分といえばタイヤ

タイヤが不良状態だと自走すら出来なくなります

価格重視のアジアンタイヤも
日本の路面で設計されていないので
新品を装着して1週間もたなかったケースが多々

真夏の3大タイヤトラブルは
・経年劣化(製造から4年以上経過)
・タイヤの溝無し
・アジアンタイヤ

新車装着タイヤの耐用年数は
「2年」って知っていますか?

タイヤの残溝で接地面が
「変化」するって知っていますか?

アジアンタイヤで最後まで綺麗に減る率は
「3%」って知っていますか?

トータルコストでは国産タイヤが
「1番安い」って知ってますか?

お客様の愛車に合った国産タイヤを
タイヤプロショップのタイヤサービス大久保が
ご提案させていただきます!

適正なタイヤで
楽しい思い出も増やせますし作れます!

タイヤのトラブルを防ぐ為にまずは点検!
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